SSブログ

JYJ発進! 東方神起3/5 [音楽]

東方神起のメーバーのうち、ユチョン・ジェジュン・ジュンス・・いわゆる告訴3人組が新ユニットとして初公演するチケットの先行予約が開始された。ファミリーマートが公演を後援するが公園ではやらない。東京ドームと京セラドーム大阪でそれぞれ2日ずつやる。チケットは1枚6800円。ケータイかPCで申し込む。はやくもアクセスが集中しているらしく、なかなかつながらないす。抽選なので、あせる必要もないのだけれど。
韓国では所属事務所のSMも逆に告訴し、泥試合の様相を呈している。まことに不幸な状況ではある。しかしあれだけのダンスと歌の実力、そしてマスクも備えている5人が埋もれるのは実に惜しい。
ゴタゴタの一方で、東方神起の次は、BIGBANGと超新星の時代と、週間新潮にまで書かれる事態。あまりゴタゴタすると、ファンやマスコミにそっぽをむかれるということもありえる。人は移り気だから・・・・
そしてこの3人はどう楽曲を出していくのか、難しいことは難しい。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

ムードポップス 100年後に [音楽]

壊れかけのラディオ  徳永英明
Someday       佐野元春
7月26日未明     吉田拓郎
風のメロディー   チューリップ
夏願望      井上陽水
孤独の肖像    中島みゆき
てんびんばかり   河島英吾
ロビンソン     スピッツ
トモダチ     ケツメイシ

こういった歌をPSPにぶちこんで聞いていたりするのだが・・・・
こういう歌なら100年後の我々の子孫も、喜んで聞いてくれるだろう。
悲しいけれど、明日に希望がもてる歌、人生まんざらでもと思わせる歌
それが本当の歌じゃないか・?

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ボブ・マーリィ ベスト [音楽]

無償の愛
ウェイティング・イン・ベイン
ソー・マッチ・トラブル
コンクリート・ジャングル
ノー・ウーマン・ノー・クライ
キンギー・レゲエ
キャッチ・ア・ファイア
ドント・ロツク・マイボート
カヤ

ボブ・マーリィのほかにラッセズとかトゥーツ・アンド・ザ・メイタルズやスティール・パルスなどきら星のごとくレゲエアーティストはいるけれど、レゲエを広めたのはジミー・クリフで、芸術まで高めたのはボブ・マーリィと断言していいだろう。
ボブを聞かずして一生を終ることはもったいないと思う。そしてこのような音楽と彼らをを生んだジャマイカという島国の
奇跡。日本でいえば沖縄民謡が世界的になつたようなものなのだろうか・・・。北京で100・200メートルですばらしい走りを見せたゴールドメダリストが奇矯な態度をとったとして批判を受けたそうだが、それは生まれたときからレゲエを聴いて育ったジャマイカンを知らないからだと私は思ったのだった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

S&G ベスト [音楽]

ボクサー
パンキーのジレンマ
サウンド・オブ・サイレンス
木の葉は緑
雨に負けぬ花
4月になれば彼女は
きのう見た夢
霧のブリーカー街
アイ・アム・ア・ロック
ミセス・ロビンソン
クラウディ
明日に架ける橋

S&Gといったって、今の若い人は知るまい。へっS&Gもしらないで、ビートルズやストーンズやオアシスを語るなよガキども、といいたくなるのである。ポール・サイモンとアート・ガファンクルによるデュオを越えるデュオはもはや出ることはあるまい。というよりも、出たところで認めたくない自分がいるということなのだろうが。
めげた時・自分の弱さを知った時・不安になった時はS&Gを聞け。そして泣け。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

吉田拓郎 ベスト [音楽]

七月26日未明
街へ
春を待つ手紙
元気です
大阪行きは何番ホーム
明日に向かって走れ
ペニーレーンでバーボン
流星
悲しいのは
人生を語らず
ひらひら

地底国の吉田拓郎ベスト研究会でも毎回議論されることだが、拓郎とか陽水クラスになるとベストの順位を決めるのは無意味なことであるということに落ち着く。黒澤映画のベストを決めたところでひっきょうそれは自分の好きな作品の順番ということであろう。ベストはあってもその中での順位は決めても仕方がないということである。このほかにも旅の宿やある雨の日の情景・イメージの詩もむろん推す人は多いだろう。拓郎の人生節を堪能7すればよい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

1981 カセットデッキ [音楽]

テープオーディオといえばオープンリールだったが、これはいかにもおおげさなものだった。テープ自体が大きくて重いのだから、それを二つ動かすデッキはさらに大きく、オープンデッキは20キロも30キロもあった。だから外で生録音するためのデンスケも重くてとても簡単に持ち運べるものではなかった。
ここに世紀の発明コンパクトカセットが登場した。小さなカセットの中にちゃんと2つのリールが入っている。何本も増えてきてもオープンテープの何分の1かのスペースで保管できる。カセットはまたたくまに世界に普及し、オーディオもカセットに移った。カセットそのものが小さいから、デッキもコンパクトになり、チューナーやアンプと同じサイズになり本当のコンポーネントになった。コンポもフルサイズからミニコンポ・マイクロサイズへとどんどん小型化されていった。当時あらゆるオーディオメーカーからカセットデッキが出たが゛、その主流となるものは、オープンとは違いソニーやナカミチであった。オープンの雄であったティアックやアカイもむろん出してはいたが、カセットではやはりソニーのほうが一歩上だった。
しかしカセットの音を本当にオーディオとして聞くに耐えるものにしたのはなんといってもナカミチであり、その音には誰もがどぎもを抜かれた。当時の大卒の初任給が10万ちょっとのころに25万から50万していたデッキの価格もさることながら、カセットを越えた音を聞かせる実力。ナカミチで録音するなら、特にいいテープは必要なかった。
当時のアナログオーディオの最高峰の一つはまちがいなくナカミチ製品だったろう。

それから約30年近くたち、ナカミチもアカイもティアックもかっての栄光はみるかげもない。かってのメーカーでいまだに残っているのはソニーやビクターやパイオニアを別格とすれば、DENONやオンキョー・ケンウッドなど数えるほどしかない。寂しい限りだが、いまはビジュアルも主流であり、音に関する技術の蓄積だけでは生きていけないのだろう。
しかしかっての多くのメーカーの技術競争と開発競争があったからこそ今日のデジタルオーディオが繁栄している。
アナログに賭けた先人たちのスピリットはいまも受け継がれている。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

1976 オープンデッキ [音楽]

TEAC
AKAI
SONY

この3メーカーの製品で独占状態だった。SONYはテープメーカーとしては有名だったが、オープンデッキとしてはいまひとつ。AKAIのGXヘッドは一世を風靡した。TEACは手堅いつくりでマニア垂涎の的だった。
そしてテープはむろんScoch。スコッチの150・206・207は信頼の証だった。
しかしソニーとフィリップスが作ったカセットテープがその手軽さとコンパクトさで普及していくうちに、デッキも徐々にカセットデッキにシフトしていく。そしてカセットではSONYが最高とされる。むろんTEAC・AKAIやパイオニア、そしてビクター・テクニクスやオーレックス・オットー・DENON・Lo-Dなど、すべてのオーディオメーカーからカセットデッキが発売され大いにファンを悩ませた。そしてナカミチから超ど級のカセットデッキが出され王者の覇権を得たのだった。

いま、AKAIもNakamichiもTEACもカーオーディオやパソコン機器などくらいでかっての栄光はみるかげもない。しかし彼らが培った技術は、デジタル全盛の今でも立派に受け継がれている。かってのTEACやナカミチの音を今のデジタルが越えているかといえば、そうでもないと思う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

2000 ベスト [音楽]

壊れかけのRADIO  徳永英明
チェリー         スピッツ
ハイヌミカゼ       元ちとせ
夜空ノムコウ      スガシカオ
トモダチ         ケツメイシ
そばにいるね      青山テルマ
Beautifui world   宇多田ヒカル
愛の言霊        サザンオールスターズ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

つきぬける高音 パイオニアのヘッドホン [音楽]

アイポッドやウォークマン、あるいはケータイで音楽を聞くためにヘッドフォンやステレオイヤホンを耳につけている人が多くなった。
どこのヘツドフォンがいいかということをつらつら考えてみると、やはりパイオニアのヘッドフォンがいいということになった。
今はボーズやコルグなどの超高いヘッドフォンも売られているが、そんなのではなく手が届く2~5000円くらいのクラスの話である。
ケータイについているステレオイヤフォンはソニーであることが多い。これは高低音ともはっきりした音だが、やはり誇張されていると思う。アウトドアで周囲が騒がしい中で聞くにはいいかもしれないが、静かな中で聞くにはやはりわざとらしい。ビクターは高音に振りすぎているものと、低音を強調しすぎているものと極端であると思う。
オーディオテクニカやパナソニックはとりたてて特徴がない。可もなく不可もなく。
となると残るはパランスからいっても、忠実度・ナチュラルさからいってもパイオニアだ。
パイオニアの音は、ソニーなどを聞きなれていると物足りないかもしれない。それは強調されすぎた音ばかり聞いているからだと思う。しかし高音のよさは最初からわかると思う。
長く聞いていても疲れない音。それがパイオニアサウンドだ。
パイオニア、といってもパイオニアブランドのヘッドフォンはすべて東北パイオニアが作っている。パイオニアのヘッドフォンの歴史はもう30年以上になる。パイオニアの伝統的なスピーカーの音を身近なカタチでうけつぐオーディオ製品といえる。いろいろなんだかんだあって苦しいパイオニアだが、がんばってほしいと思う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

青春の歌ベスト [音楽]

壊れかけのRADIO  徳永英明
7月26日未明      吉田拓郎
バス通り        中島みゆき
風のメロディー    チューリップ
チェリー        スピッツ
どんなときも     槙原紀之
甘い言葉ダーリン  井上陽水
別涙         因幡晃
道標ない旅     永井龍雲
てんびんばかり   河島英五
レイニィ・ウォーク  山下達郎
トモダチ       ケツメイシ

1789274
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。