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PS3、実質値下げへ [ショッピング]

ソニー・コンピュータエンタテインメントは6日、家庭用ゲーム機「プレイステーション3」の新型を29日から発売すると発表した。内蔵ハードディスクの容量を従来の120GBから、160GBと320GBにそれぞれ増やした。160GBモデルには新色「クラシック・ホワイト」も追加する。価格は160GBモデルが2万9980円、320GBモデルが3万4980円で、7日から従来の120GBモデルも2万9980円からオープン価格にし実質値下げする。
 また、地デジレコーダーキット「トルネ」と160GBモデルがセットになった「地デジレコーダーパック」も29日から3万6980円で販売する。(ニュースから)

いちばん最初に20G・40Gから始まって5万円くらいしたことを思うと、全く隔世の感がある。むろんライバルのXBOXの新型発売という要因もあるが、トルネの大ヒットを契機にさらに攻勢をかけようということだろう。夏休みを前にして実にグッドといわざるをえない。320Gのハードディスク内臓のDVDレコーダーとみれば45000円くらいで買える事になるのでこれまた妥当な値段である。ゲームができる、ネットもできる、さらに地デジが録画できる!となったわけである。2台目のDVDレコーダーとしてもよい。さらに3Dゲームの中心としてもソニーはもくろんでいるから・・・
またまたPS2と同じく、ソニーは値下げによるシェアアップを狙う。
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ヘッドホン比較 [ショッピング]

音楽をよく聞いているが、なにで聞いているかというと、ヘッドフォンやイヤフォンで聞いている時間のほうが多いのだ。本当にスピーカーで音を聞いているのは家にいるときくらいだろう。ということは、人があのプレーヤーは音がいいといったところで、それはヘッドフォンの音なのだ。よく人生の1/3は寝ているのだからよく寝るためには寝具選びは大事、などというが、全く同様に、ヘッドホンで音を聞いている時間が長い以上は、ヘッドホン選びに慎重になりよりよいものを選ばなければならないだろう。

ヘットフォンにもいろいろな型があり、昔からの饅頭型のモニタータイプから、もっとも普及しているインナーイヤータイプまで形から大きさ重さまでさまざまである。しかし現実問題として外に持ち出して聞きながら歩くというケースならかさばって重いモニタータイプはかったるいだろう。メガネのように耳にかけるタイプもいいが、密着感がないため音漏れする危険性がある。
やはりもっとも一般的なインナーイヤータイプになるだろう。しかしこれとて耳の穴にグリグリつっこむのは好きではないということもあるので、そのときは軽いエアータイプを選ぶのもありだろう。

価格的にも980円くらいから、シュアーやボーズの3万円位するのまでさまざまである。しかし小さくて軽いインナーイヤータイプはなくしやすいし、なにかにひっかかって壊れたりしやすいものでもある。そう考えるとあまり高級なのももったいないと思うのだ。
今回はもっとも価格的にも普及しているだろう2000~3000円台のもので比較した。メーカーもビクター・マクセル・オーディオテクニカ・ソニーやデノンとさまざまなオーディオメーカーから発売されているが、代表的なソニーとパナソニツクでみてみよう。この2メーカーのヘッドフォンは全国どこの電気屋にいってもたいていおいてあるだろうから。

ソニーはMDR-EX77SL。わたしはコジマでこれを3980円で買った。インナーイヤータイプで3980円というと、けっこういい方である。迫力のある重低音とメリハリのきいた中高音再生ということでおおいに期待。なんつっても再生周波数は6~24000! これはおおいにいいだろう。と思って聞いてみると・・・
それほどたいしたことはないというのが率直な感想。バランスよく再生されるが、何より能率が悪いのかかなりボリュームをあげないと音が大きくならない。音量をあげてやっとそれから本領が発揮できるタイプのようだ。重低音もそれほどたいしたことはない。期待はずれというのが本音。これで3980円かよ!と思う。

一方パナソニックは2980円。青やピンク、白赤などカラーバリエーションが豊富で、いかにも女性が好みそうなデザイン。ソニーとちがってコードがからまないようにスライダーが2ケついている。耳の穴にいれるパッドの位置が片側に寄せているため耳の穴に入れやすい。イヤーパッドも耳の穴の小さい人用にXSサイズも同梱されている。実は私も耳の穴が小さいほうなので、これは助かる。音質を別にしても、からまんスライダーとあわせて、使いやすさという点ではパナソニックのほうが上だと思う。なおソニーのほうはコード長さが80センチで、別に延長コードもついているが、パナソニックは延長コードはついていない。てパナソニックの音質は、ソニーと反対といっていい。小さいボリュームでも低音も高音も強調され、シャカシャカズドンズドンという感じ。1曲2曲ならいいが、何十曲も連続して聞いていると聞き疲れしてくる。低音が好きな人にはうってつけだが、そうでもない人は音質調整などで低音部をしぼったほうがいいかもしれない。しかし、録音されている音のすべてが聞こえてくるという感じはする。ダイナミックレンジはどう聞いてもパナソニックのほうが広い。

以上は静かな部屋の中や騒音のない室内で聞いてみて比較した感じ。これが騒音のある屋外で移動しながら聞き比べるとがぜんかんじが変わってくる。ソニーはその効率の悪さがよりめだち音が聞こえてこない。いっぽうパナはうるさく感じた強調された音がまわりの雑音に負けないためにちょうどいい音に聞こえてくるのだ。つまり明らかに屋外ではパナソニックのほうが音がいいのだ。開発者が屋外の条件にあわせてチューニングしているのだろうかと思ってしまう。
以上はあくまでも私個人の感想。もとより音には好みがあり、高音を好む人も重低音を好む人も、バランス重視をする人もいてさまざまだ。どんな人の耳も満足させるヘッドフォンもスピーカーも存在しない。しかし前述したように長くヘッドフォンとつきあう以上は、最高とはいえないまでもそこそこ自分が満足できるものをみつけたいものだと思う。


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ららぽーと新三郷再び [ショッピング]

その後あのららぽーと新三郷がどうなっているか、再度いってみた。
どういうわけか珍しく、ここにくるときは平日休みが多い私にしては2回とも週末や祝日などの普通の休みの日なのだ。前回はましてオープン直後だったから、混んでいてあたりまえだ。この11月目前の、ふつうの土曜日のららぽの混み具合はどうなのだろうか。こんどはぜひ平日にもいって、ららぽの実力をはからねばならないだろうけれど。
前回1回みただけで、ヒットの予感がすると断定めいたことをいってしまったけれど、それはどうやら間違いではないと思える。
北総線沿線の千葉ニュータウンにはイオンモールのSCがあるのだが、なにかそこと同じような感じがするのだ。千葉ニュータウンのSCはまずまず成功の部類といえるのではないかと思う。周辺の人口10万~20万人の部類であれだけ平日でも集客があるのなら立派だと思うのだ。一方千葉ニューよりさらに成田に寄った牧の原方面には、BIGHOPとMOREという大規模商業施設もあるのだが、こちらは成功しているとはいいにくい。とくにBIGHOPはさきゆきどうなるのだろうと思わせるものがある。
同じ路線にありながら明暗があるだけに、越谷レイクタウンとららぽ新三郷の激突にもおおいに興味と期待と不安があるのである。
ららぽ新三郷はとなりにIKEAとコストコという、ららぽのテナントとも競合する巨大専門店もあるのだが、いまのところは相乗効果でそけぞれ客が多いようにもみえる。いまのような経済情勢の中、客はどの店で購入するのが一番いいか、よく研究して実践している。一つの店で全部売っているからといって、全部買うとは限らないのである。
ららぽにきた客の多くはIKEAにもコストコにもよるだろう。IKEAの一角にはホットドッグを100円、ドリンクバーが70円、ソフトクリームが50円で食べられるカフェコーナーがあり、IKEAの店内をみることよりもこのカフェにくることが目的の人も少なくはないだろう。
フードコートは1・2階ともあるし、独立した飲食店も多い。こういうSCには珍しくスイーツのバイキングをしている店や関東初出店・SC初出店の店も多く、それらがまた来客が多くなる原因となっている。ハロウィンが終わりクリスマス・歳末へと突入するこれからしばらくは景気もいいだろうが、とにかく政局と同じで1年はようすをみなければならない。SCが客を育て、客がSCを育てる。個性で勝負するららぽと、とにかくなんでもそろえるイオン。地域の活性化という点ではいいことではあろうけれど。


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ヒットの予感 ららぽーと新三郷 [ショッピング]

この17日にオープンした「ららぽーと新三郷」は、三井不動産が展開するららぽーとシリーズの10作目である。武蔵野線の新三郷駅に直結し、すぐ隣の「イオンレイクタウン越谷SC」と生涯ライバル関係になるだろうと思われる。レイクタウンが単独で日本最大級の面積をもつのにくらべて、ららぽーと新三郷は、それ自体はそれほど大きくないにしても、隣の敷地に「IKEA」「コストコ」という巨大店舗を従えているのが大きな特徴である。この3大施設をちょっとみるだけでも1日では足らないだろう。その点でも先のレイクタウンといい勝負といえると思う。
ららぽーとは、ユニクロ・イトーヨーカドー・ニトリ・H&M・無印良品・Loft・ZARA・石丸電気・アカチャンホンポなどの大きな専門店を核として150あまりの専門店や飲食店が入っている。あまり名が知られていない店も多く、その点でも新鮮味はあるだろう。オープンしてすぐシルバーウィークなので、この5日間はたいそう混雑するはずである。
ぱっと歩いてみて感じる印象は、コンパクトにまとまっていて歩きやすく、ヒットするのではないかということである。
どうしてもすぐ隣のレイクタウン越谷との比較になってしまうが、レイクタウンはその広さのあまり散漫な感じになるのは否めない。行きたい店があっても、その遠さのあまりいやになってしまうのである。イオンのやりかたではどうしても専門店が勝ち組と負け組にわかれてしまう。人気のある店はいいが、客に知られていない店はそのよさをしられることなく去っていってしまうのである。ららぽーとはどうだろうか。ららぽーと船橋で「パン屋ストリート」をヒットさせたごとく、新しいコンセプトを提供できるだろうか。
問題はこの二つの巨大な施設を支える埼玉や千葉の市民がどちらを選択するだろうかということである。ららぽーとにこれだけの客が連日来るならさすがのレイクタウンも影響はさけられない。レイクタウンは当初の予定の2倍近い年間4500万人もの集客ができそうとのことである。ららぽーともいいせんいくのではないだろうかとの予感がする。ヨーカドーが入っているといっても、食品だけに徹しているのも好ましい。必ずすべての商品売場をそろえるイオンSCのジャスコとはこの点も違う。
それにしてもJR武蔵野線沿線はいったいどうしたというのだろうか。これでますます混んでいくにちがいないのである。

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ドラゴンクエスト9の評判 1 [ショッピング]

私はDSを持っていない。
したがって、ドラクエ9をやろうと思ったら、まずDSを入手しなくてはならない。
世間には同じような人がいて、ドラクエをやらんがためにDSをわざわざ買った人も多いという。
まさに任天堂の狙い通りで、ゲームとハードの相乗効果というべきだろう。
それほど、このドラクエシリーズの影響は大きいのだ。
TVゲームをするものは必ずやらざるを得ないドラクエシリーズとFFシリーズ。
私は、実はあまりドラクエシリーズは好きではない。
理由はいろいろあるが、最大の理由は難易度が優しすぎること。
割合簡単にクリアできてしまうのだ。
誰でも最後までいけることも、優れたゲームの必須条件といえるが、一方の雄FFシリーズと比べるとあまりに簡単すぎるのだ。もともとFFはその難しさに魅力があるとはいえ・・・・
ストーリーの子供っぽさ・かわいらしさはあのスタッフだから仕方がないと思う。
むしろそこに魅力があるのだろうから・・・

さて今度のDS版ドラクエはいままでと比べてどうなのだろうかと、いろいろ評判をさぐってみるとはたせるかなかんばしくない。
5点満点の総合評価で2.7点くらい。どのレビューでも。
つまりせいぜい60点くらいということだ。
私は、自分では全くやっていないにもかかわらず、この評価は正しいと断じてしまう。
私なら2点すなわち40点くらいだと思う。

続く。
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イオン 7期ぶり赤字 [ショッピング]

イオンがコンビニ型スーパー出店を計画、と思ったら今度はイオンとのとほうもない赤字決算の記事だ。27億円の純赤字というから、金額じたいは日立や東芝などなどと比べれはたいしたことはない。そして特別損失がかさんだせいもある。営業利益も1243億円あった。しかしとほうもないというのは売上が連結で5兆2300億円もあったということだ。あれだけの店舗と商品と人間とを抱えて日々せっせと仕事をしたあげく赤字・・・これは厳しいということを通り越している。
たとえてみれば、5万円で品物を売っても人件費や設備費を引いたら1200円しか利益がなく、しかも前の借金の支払をしなければならなかったので27円の赤字になってしまったということだ。こんな商売は普通はやっていけない。ばかばかしくて。でもそれを現実にやっているということだ。
むろんイオンは前期は439億の純利益を出しているから、今回の赤字がどうこうということはないにしても、あまりにも厳しい結果になってしまうのだ。ここでイオンくんはこのような考えになる。
車があり、ふだんはあまり買物をする時間がない若い客層は、巨大SCやスーパーで大量買いをしてもらう。
足がなく、また大量に買う必要がないお年寄りや学生や子供むけには駅から近いコンビニ型スーパーで毎日こまめに買い物をしてもらおう。
すなわち大小2サイズの船を用意して、それぞれ客に選んで乗ってもらおうというわけだ。
いいかえれば、客を根こそぎイオングループにとりこんでしまおうという悪辣な計画でもある。
さてこのイオンくんの計画に国民はまんまとはまってくれるだろうか?
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イオン コンビニ型スーパー出店 [ショッピング]

きよう14日の日経の記事によれば、イオンはコンビニ程度の広さの小型スーパーを500店出店する計画らしい。新しく土地や建物を取得するのではなく、つぶれたコンビニの建物や跡地を積極的に利用して、出店費用をできるだけおさえるらしい。イオンはもともとマイスルやサティやヤオハンなど経営が傾いた中堅スーパーを買収してイオン色に染めて規模を拡大してきた。その手法をこんどはコンビニに広げようとしているわけだ。むろん小さくてもスーパーだからコンビニよりは品揃えも豊富でPB商品を始めとして安い価格の商品を多数おくだろう。ちょうどビッグAや100円ローソンを足してイオン色にするのではないだろうか。
イオンといえば次々とレイクタウン越谷のような巨大SCを各地に作ることで知られている。しかしこのSCにはメリットも多いがデメリットもある。広い敷地のため郊外にあり、ほとんどクルマでなければいけない。これでは老人には負担となるというより、いけないだろう。シャトルバスを運行しているSCもあるが・・・
次に品揃えが豊富なのはいいが、そのために広すぎて、ほしい物を探すためにあちこちをうろうろすることが多い。たかが1本のシャンプーや洗剤や歯磨き粉を探すためにずいぶん歩いた経験は誰にもあるだろう。
コンビニスーパーはこういう欠点を補える。もとコンビニを中心に再利用するから、街中にあるものが多いだろう。またコンビニの広さだから、ひとめでだいたいどこに何があるか把握できる。車やバイクを持たない年寄りや子供にとってはまさにコンビニエンスだろう。
いっぽう、こういう小さいことまでやらなければ小売の売上が伸びないという実情もある。時代はまさに安い近い短いの傾向である。イオンのこの試みが成功すれば、他の有力スーパーも乗り出すだろう。
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ザ・プライス [ショッピング]

鎌ヶ谷でオープンしたばかりの「ザ・プライス」にまた行って来た。
だって、安いんだもん。
日経の1面にもこの店の写真がのっていた。昼間いったことがないからわからないが、昼間も相当こんでいるようだ。
少なくとも前身のイトーヨーカドー時代よりも客は倍増しているだろう。口コミや噂で、かなり客足も伸びているだろう。つい300M先のイオン鎌ヶ谷SCの食品売り場も、影響はあると思う。むろん品ぞろえはザ・プライスはたちうちできない。
しかし豆腐38円・大根80円・シャケ切り身1切れ78円・コーヒー1リットル100円などはおおいに魅力はないか。
私はあきたこまち10Kを2980円で買った。コロッケは1枚48円だった。カレー鍋のスープだが78円で売っていた。なぜこの値段で売れるのか?
同じものなら普通の店よりだいたい20円から30円安い。そしてヨーカドーのPB商品がむろんおいてある。
そして夕方というか夜7時過ぎにいけば惣菜や弁当や魚が半額でうられているものが多い。かって深夜スーパーでレジをしていた私は、半額割引の威力を知っているから、もちろんそういうものがあればそれを買う。
ソレを買うために来ている客も多い。それでいいだろう。
客は半額で買えることに満足し、店は売り切れることで満足する。
ミニメンチが5枚149円で買えれば、何もいうことはない。
そして付記すれば、この店のメンチやコロッケや天ぷら・フライなどの揚げ物はうまい。
さすがヨーカドー系である。
イオンも、うかうかしていられないから、もっと安くするべし。

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タオル [ショッピング]

これから暑くなってくると必需品になるのがタオル。タオルにも景品で配っているような薄っぺらいものから、厚地で色やデザインにこったブランドものまで種類はいろいろあるし、価格も100円くらいから何千円までさまざまだ。一般的な白いタオル80センチ×35センチくらいのものの卸値は1ダースで1000円くらいだがこれは国産品の場合。中国などの外国産ではこの価格の半値くらいの卸値らしい。1枚50円以下の卸値ならディスカウントストアやしまむらで100円くらいで売っても利益は出る。もっと売値が高いタオルならもっと利益が出る。材質や縫製が同じ程度なら、むろんブランドがついているもののほうが品質はよりいいにしても、それほど変りはしない。ブランドもののタオルでも、ほとんどはメイドインチャイナである。
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営業時間短縮 [ショッピング]

ヨーカドーが4月から一部の店舗の営業時間を短縮するという。これはいいことだ。それだけ不便になるという声もあるだろうが、全部の店舗を長時間営業する必要もない。駅前や要所にある店舗を長時間営業にして、他は短縮するなどの措置をすればよいと思う。コンビニにしてもすべてが24時間営業にする必要もない。消費者が営業時間に合わせて買物をすることも必要だろう。短縮すればそれだけいろいろな経費やエネルギーの節約とエコにつながる。労働時間が減ってしまうという痛みもあるけれど・・・
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