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イーモバイルの がっちりコースケータイ定額プラン [イーモバイル]

ここでもういちどおさらいしてみる。

期間は4/30まで。
2年間契約。
月の電話の基本料金が2年間780円。
これでイーモバ同士なら24時間話し放題。他のキャリアとは1分間40円くらい。まあ同じ
ネットするなら接続料315円プラス。
バケット定額は1000円から 最高4980円まで。つまり最低+1315円となる。
さらに電話代を安くしたいなら+315円で ドコモやauや固定との通話がかなり割引となる。

つまり携帯本体代をのぞけば 780+315+1000+315でひととおり準備はととのう。あとはメールやねっとや他社との電話をどれだけするかだ。

特典として
3ケ月間は 通話料最大5000円が割引される。つまり3ケ月はなるべく他のキャリアと電話したほうがおとくだ。
契約事務手数料2835円が無料。2台新規契約すれば5670円おとくとなる。

優位点は、ソフトバンクやドコモなどと違い、家族でなくても24時間同キャリア間で通話が無料となることだろう。
ただしこれもソフトやウィルコムと違い、家族であってもメールは無料とはならないことに注意する。
ドコモやauの、家族間なら24時間通話もメール・Cメールも無料とどっちをとるか・・・

もし家族としかほとんど通信もメールもしないとなれば、どこのキャリアでもそれほどかわらないことになる。他社ともよく話すなら+315円でぐっと安くなるイーモバは+980円のソフトバンクよりも安い。

契約事務手数料がタダだから、安い端末さえ入手すれば、また電話以外しないとすれば、2台で1560円で通話ができることになる。これは確かに安い。

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イーモバイルの新規契約 [イーモバイル]

1月は71700だったという。ドコモよりおおかったのだからたいしたものだ。それだけネットブックと抱き合わせの販売は浸透しているということなのだろう。だから7万の契約とはいってもその大部分はデータカードの契約なのだろうけれど、それでユーザーが増えていることは間違いない。ということは、イーモバのユーザーは2台め以降の契約としてイーモバを使っているということにもなるだろう。ネットブック・データカード・イーモバの端末と3種類を一度に契約する人もいるに違いない。こうすればいつでもどこでもネットも電話もできる。
1月に7万のペースでユーザーが増え続ければ、1年で80万だから、いま119万人のイーモバは今年中には200万人を突破するだろう。そうなればいよいよイーモバのブランドは確立する。auやドコモの巨大キャリアに対抗するためにはがんばってもらいたいところだ。そのためにはもつと魅力的な端末をどんどん出さなければいけないと思う。

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イーモバがまたやった [イーモバイル]

イー・モバイルは1月28日、基本利用料を月額780円、イー・モバイル同士24時間通話無料とする新プラン「がっちりコース ケータイ定額プラン」を発表。2月7日に開始する。
 同プランは主に音声通話中心のユーザーを対象に、月額基本料を低廉にしたもの。詳細は以下のとおり。
「にねん」あるいは「ベーシック+年とく割」の契約を条件に、基本使用料を月額780円にする
イー・モバイル加入者同士の音声通話とSMS送受信が24時間無料
「通話割引オプション」(月額315円)の加入で他社への通話も安価に
「データ定額オプション」の利用で、データ通信料を月額1000円~4980円に(ITメディアニュース)

このあと、複雑な各種の料金プランがあるのだが、かいつまんでいうと、携帯電話本体の料金をのぞけば、780円で上記のようにイーモバ同士は電話とメールがしほうだいになる。ソフトバンクのように家族である必要はない。
ネットメールがしたければ+315円・より他社との電話料金を安くしたければ+315円・ネット接続がしたければ+1000円から・・・計780+315+315+1000で2410円からということになる。むろん他社への通信料金と定額をオーバー分のメール・ネット料金は加算される。
しかし、本当にイーモバ同士でしかメールと通話をしないときめれば780円で電話をもつことができることになる。
これはけっこういいんでないかい。
とりわけ、親子間とか恋人間とか、不倫関係間とか老人クラブの会員関係とか、いろんな関係間でどうよ。同じ会社の従業員同士もいいかもしんない。

この背景には、他社が980円最低で揃ったこと、とりわけウィルコムが値下げをしたこと、まだまだイーモバ音声ユーザーが少ないこと・・・つまり音声トラフィックががらあきなこと・・・780円にしてももともと少ないからそんなに痛くないこと、なによりもインパクトが強いこと、他社がすぐには追随できないだろうことなどいろんな計算が働いているだろう。
今度も猿が「ありえない!」とうれし泣きするんだろうなあ・・・
最近、ソフトバンクのはげ社長とイーモバの千本会長がかぶる・・・・
さてイーモバ、これでどれだけユーザーを増やすか。
それにしても、「「がっちりコース ケータイ定額プラン」とは・・・・どういうセンスなんだか・・・
アリコの保険じゃないっつーの。
「モンキープラン」のほうがよくはないか。

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MNPでイーモバイルに [イーモバイル]

11月の新規契約者数の動向をみると面白いことに気付く。ソフトバンク・イーモパ゛イルの新規契約はあいかわらず10万単位で好調だ。しかしドコモ・auの2強は増えてはいるもののたいしたことはない。これは新機種を出したかどうかということとはあまり関係がないようだ。すなわち新機種を出したからといってすぐに契約者が増えるわけでもなく、また新型を出さないからといって急速におちこんでいくというものでもない。 結論的にいうと、各キャリア・メーカーが心血をそそいで開発する新しいケータイは、期待されるほどにはシェアの向上には寄与しないということだ。その証拠にいまだ906シリーズだってそこそこ売れるのである。というかショップは906をここぞとばかり売り込んでいる。むろん旧機種のほうが値段を下げやすく売りやすいという現実があるからだ。ましてやいまだ300万人もムーバの利用者がいるドコモの状況は、一つのケータイをずっと長い間使い続けるというユーザーも相当いるということを証明するものだ。その人たちはそう簡単には新規に購入したり機種変更はしない。 またMNPの転入数も、ドコモとauはマイナスで、ソフトバンクとイーモバはプラス。イーモバのMNP増加はわずか500だが、それでもドコモ・auからソフトバンクやイーモバに移った人がいるということだ。むろんソフトバンクは転入がずっとプラスを続けている。イーモバにしてもこれからは転入がプラスを続けるかもしれない。 いうまでもなく、イーモバやソフトバンクのほうがドコモやauよりも端末料金も毎月の電話料金も安いからである。一月ではわずかな差でも、これが1年間や24月使い続けているとその差はバカにならない。そしてここでもまた、すべてのユーザーがそれほど毎日ひんぱんにネットをみたりメールをしているわけではないという結論におちつく。ネットの速度もHSDPAにより3.6Mや7.2Mがあたりまえとなった今では、980円の追加で電話やメールや同一キャリア同士の電話が定額になったほうがありがたいといえる。 今後本当に生き残るためにはauもドコモも、やがては通話定額にふみきらざるをえなくなるのではないかと思う。 これからますます景気が厳しくなることが予想される状況で、どこが伸び、どこが沈んでいくのかをユーザはつぶさに見届けなければならないだろう。
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イーモバイル100万人突破! [イーモバイル]

イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO 千本倖生、以下イー・モバイル)は、『EMOBILE通信サービス』の契約数が、2008年11月末で100万契約を突破し101万1,500契約となったことをお知らせします。(イーモバプレスリリースより)

とのことです。100万突破は時間の問題でしたが、11月末とは早かったですねえ。 ことしの3月に音声サービスを開始したばかりとは思えません。データカードではあまりにイーモバが好調なため、ついにドコモまでもデータカードを出す始末。一番の被害者は法人契約の多いウィルコムでありましょう。しかしウィルコムは次世代PHSの圧倒的速度により巻き返しを図るでしょうから、イーモバも安閑とはしていられません。来春はデータ通信戦争が始まるでしょう。ウィルコムもさることながら、イーモバはすべての機種がパソコンとつなげてモデムがわりとなり、かつ料金はふつうの定額のままですから、ミニパソコンとケータイと両方使う人には利便性が高いでしょう。またウィルコム同様に980円追加すれば24時間イーモバ同士で通話しほうだいなのも魅力です。ソフトバンクのホワイトプランは夜中は家族以外は有料になりますからね。

2円で家族・カップルで話し放題、といううたい文句もありました。東芝のケータイが1円のため、2台買って980円ずつ出せば話し放題になるということです。29歳以下のユーザーはデータ通信1000円が免除になりますからさらに得です。もっとも毎月端末代の分割金は払わなければなりませんがソフトバンクよりも安いことは事実です。

これからさらに新しい機種をふやしていけば・・・もう少しスマートフォンでなくふつうのケータイもほしいところです・・・さらにユーザーはふえていくに違いありません。世の中は節約志向ですから、少しでも安い電話代ですむキャリアに人気はいくでしょう。ドコモのプライムシリーズのように高機能を選ぶか、安くてそこそこの機能のケータイを選ぶか、悩ましいところです。

100万ユーザーを越えたことでもはやイーモバイルも幕内入りといえるでしょう。これから500万・1000万ユーザーをめざしてさらにサービス向上をめざしてほしいと思います。



 


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イーモンの省エネモード [イーモバイル]

またまたイーモンスターについてだよーん。
イーモンスターはでかいから、駆動するのに電気をくう。そのために1日しかバッテリーがもたないということは前にも書いたし、充電器が特殊ということも書いた。一応ハード的にも電池の消耗を防ぐ対策は少しある。
パ゛ックライトの点灯時間を設定できるのはどの携帯も同じだろう。一定時間操作しないと画面が暗くなる、アレだ。そして何か操作すると画面の明るさが元に戻るのだが、イーモンスターはさらに電源スイッチで画面を消せるのである。すなわち画面が薄暗くなるだけでなく、画面が消える(マックラになる)。そしてスイッチをつけるとまたもとの画面に戻る。
これは待ち受け画面の必要はなく、たとえばエクセルでファイルを開いている途中でも、画面を消せるのだ。したがってなにかやばいものを見ている最中でもみつかりそうになったら瞬時に画面を消せるのだ。(こういう目的のためにある機能ではないが)。
この、画面が薄暗くなる→画面を消せる、という2段階の省エネは慣れるとかなり便利だ。ふつうのケータイにもこの機能をつければいいのにと思う。パソコンでいえば「スタンバイ」モードに操作途中で切り替えられるわけだから。
これをこまめにやると、けっこうバッテリーは長持ちするようだ。
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イーモバイル 100円キャンペーン [イーモバイル]

イーモバのタッチダイアモンドやイーモンスターが100円で買える(当初は)というキャンペーンは、今年限り、来月の31日までだから、買おうかと思っている人は注意だ。もっともEmnetに加入しなければならないので、それがいやな人は約6000円くらいはらえばよい。タッチダイアモンドはドコモやソフトバンクからも発売されるから、その2社がどういう値付けをするかだが、頭金が100円ということはないだろうから、たぶんイーモバイルのほうが安いだろう。そして他の2社は発売が来年になるだろうから悩ましい。他社のタッチダイアモンドのほうがアイモードやY!モードに対応している分ネット環境はいいだろうし、デザインもオリジナルのままだろう。(イーモバのタッチは裏面のデザインが全く日本仕様)

さて、各社からいっせいともいえるスマートフォンの売り出しで、一体どれが一番売れるのだろうか?たとえてみれば「ドラゴンクエスト」がPS3・DS・Wii・XBOX各社から発売されるようなもので、中身は大差ないにしても売れ行きは気になる。ただし、ウィンドウズ・シンビアン・サムスンOSとそれぞれOSも違うから、気になる人は注意するべきだろう。
完全なるタッチパネルだけのケータイにするか、QWERYキーボード付きにするかも悩むところだ。さらにノキアが型番を前面に出しての発売。これが違和感がないかどうかだ。むろんいままでのケータイの発展系も黙ってはいない。N-01やP-01はいきつくところまでいった感じがする。
いずれにしても、auは厳しいだろうな。スマートフォンもないし・・・
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イーモバイルのショップ [イーモバイル]

・・・はありません。
ドコモやソフトバンクのように、駅前や交差点のいい場所に看板をかかげている店はないのだ。
イーモバを売っているのは、コジマやKSデンキのようにかなり大きな電気量販店のケータイ売り場であり、大きな携帯電話店だ。以前は携帯電話の店ではあまり扱っていなかったが、最近ではけっこうみられるようになってきた。
扱うところが増えてきたために、またタッチダイアモンドが出たために、イーモバは売れてきたと思う。もともとデータ通信カードはそこそこ売れているから、ミニPCとデータカードのセットが格安というキャンペーンも成功しているのだろう。いまの5万円パソコンのシェアアップには、イーモバイルも大きく貢献していると思う。100円のミニPCとか、100円のイーモンスターとか、100円が好きな会社ではある。
直営というか、専属のショップを一切もたないがために、アフターサービスでずいぶん心配もされているが、ネット銀行のようなもので、慣れればどうということはない。電話をかけてもすぐつながるし、あの柔らかい銀行の応対よりもよっぽどよかった。さすがデータ通信の会社である。これもまだまだユーザーが少ないせいかもしれないが。
しかしこれからさらにユーザーをふやすなら、せめて各県庁所在地くらいにはショップをおかないとだめだろうなと思う。
どうするだろうか。

電池伝説 [イーモバイル]

いうまでもにく、ケータイは電池で駆動している。
電池がなければなんにもならないシロモノである。
したがって、ケータイの電池は長持ちすればするほどよい。しかし最近のケータイは電話よりも音楽や写真など他の面で使われるから、よく電池がなくなるという問題がおこる。だからいつ電池切れになってもいいように電池式の充電器などを持ち歩いている人も多い。
イーモンスターのバッテリーは普通のケータイのよりも容量は大きいが、それでも1日でなくなる。予定表からエクセルからゲームから音楽から・・・とフルに使っていたら1日もたないのも当然だとおもう。
だからいつでも充電できるように準備しておきたいのだが、これがとってもとっても厄介なのだ。前にもいったように、ミニUSB端子につなげるようなケータイの充電器なんてまず売っていない。平型端子の充電器ならくさるほど売っているのに・・・
したがって、もしいま持っている充電器が壊れたりなくしたりしたら、ネットでイーモバか代理店に問い合わせて、買わなければならない。届くまでの間に電池切れしたら、その間は使えないということになる。
これが最大の弱点だろうと思う。今度のソフトバンクのオムニアも、特殊な端子を使っているようだ。ウィンドウズモバイルという以上、こうした周辺機器も互換性を統一して欲しいものだ。たぶんソフトバンクのHTC用の周辺機器が使えるかもしれないので、こんど見てみよう。
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イーモバイル100万人伝説 [イーモバイル]

新聞記事で書かれていることだが、10月の携帯の新規契約者がトップのソフトバンクの14万人はともかくとして、2位はなんとイーモバイルで10万人越え。累計で91万人くらいになっている!3位au・4位ドコモで、なんともイーモバは躍進したものだ。ソフトバンクほどひんぱんにTVCMをしていないし、なんといっても携帯ショップにイーモバをおいていないところも多い。だからイーモバをまだ知らない人がいても不思議ではない。それにイーモバ自体そんなにはでに知名度をあげようとやっきになっているというふうでもない。それで今年の春以来1年たらずでこの数字なのだから立派なものだと思う。それによく分析すればソフトバンクよりも料金が安いこともわかるだろう。PCサイトみほうだいしても上限4980円というパケ定は安いと思う。そんなことがじわじわと浸透していくのだろう。むろんこの新規の増加にはタッチダイアモンドの発売も大きく貢献しているのはいうまでもない。
人口カバー率も85%を越えたそうで、ドコモのFOMAの初期に比べたら立派すぎると思う。このペースなら100万人ユーザーはすぐ達成できる。100万を越えれば社会的にも認知されたといえる。
しかしただひとつ、EMネットの加入が3万人しかいないというのがげせない。EMネットに入らず、ヤフーやググルメールなどで交信しているのだろうか?

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