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 イギリスと参院選 [ニュース]

イギリスの離脱の影響は大きくいつまでも続く。そもそも離脱が完了するまで少なくとも二年はかかるというのだから気が遠くなる。そこまでのすつたもんだとおれも離脱したいという国や、もういちど投票しようとかいうやから絶対出てくるそして今回の投票を国屋人々も必ず 出てくる。しかしいずれにしても自分たちできめたことだ。こんどのことでイギリスという国の力の大きさがよくわかつた。さすがに大英帝国だ。、ふだん静かしていても、イギリスが動かなければなにも始まらないのだ。離脱派の人々はこんどのことで、イギリスが注目されて今さぞ気分がいいことだろう。だがお祭りはいつまでも続かない。祭りがおわつたあとの寂しさや虚しさもとてつもなく深いものだろう。それをあまんじて受けなければいけないのだイギリスの人々は。
一番警戒すべしはイギリスの分裂や 対立だろう。若者と老人、富裕層と労働者、英国人と移民などの対立は避けられないだろうが、国を分けるものになつてはいけない。

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