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サムスンの逆襲 [携帯電話]

アップルといえば、ライバルサムスンの動向も外すわけにはいかない。アップルと違って、サムスンの状況は、一社の景気の動向というよりも、韓国全体も左右しかねないからだ。それほどサムスンという企業グループの存在は大きいのだろう。かつて日本にあった三井三菱といった財閥とはまた違う、それ以上の存在なのだろう。その存在を否定することはできない。
そのサムスンも、最近はすこし、というかかなり雲行きが危ない。曇から雨にむかつているといつていい。シェアは一位とはいうものの、アップルや中国台湾のライバルメーカーに猛追され、相対的に売上が落ちている。安くて性能のいい新製品に飛びつくのは世界共通、私も高いアップルやソニー製よりも、同等のファーウェイやHTC製品で十分だと思う。もちろん製品の耐久性や信頼性という点では後発製品は劣る点もあるけれど。
サムスンも春の新製品を出そうとしている。ギャラクシーs6は、自分たちでもいつているとおり、確かに満を持したサムスンの勝負機種だ。かつてのエクスペリアのように、このS6が売れなかったら、少なくとも日本ではもうこれからサムスンが浮上することはないと思う。そのくらいいい端末ではある。
しかし宣伝させてもらえば、私の最近使いだしたAscendメイト7も、格安シムの携帯とはいえ、オクタコアの1300万画素、4100の大バッテリーなのだよ!むろん画質やダブルエッジなどはサムスンに及ぶはずもない。しかしそこそこの長持ち性と画質と操作性で、サムスンの半額くらいなら十分ではないか。つまりAscendメイト7もなかなかの傑作だと私は思っている。
Ascendにしてもサムスンにしても外国製品で、あまり声を大きくはしたくないが、アップルが売れすぎる日本は異常だと思っているので、やはり日本でもそこそこサムスンは売れてほしいと思っている。売れないと本当にやばい。首の一つや2つは飛ぶかもしれない。まあ、ドコモとauのダブルで売り出すし、みんなでGalaxyを合唱すれば、売れるようになるかもしれない。しかし一体いくらで出すのだろうね?

あの時計は未来を変えるのか? [携帯電話]

すつかり忘れていたが、アップルウォッチの発売が迫っている。それほど大ニュースにはなっていないが、やはり熱心なアップル信者はショップの前に並んでいるようだ。ほとんどの人は模様眺めに徹している。それほど慌てて買わなくても、と思っているし、あくまでもスマホや時計の補完をするものという意味合いがある。つまりスマホや時計と違ってなくてもとりあえずは困らない。しかしこの製品はゆくゆくは生活や暮らしを変えていくような力を持っている。いつかはこの時計が持ち主にいろいろな指示を出し健康管理や食事のメニューを作り買い物をするようになるかもしれない。つまり相棒やパートナーになる可能性も秘めている。現在のロボットの進化を考えるとこの時計のロボット化は十分考えられる。時計の携帯のしやすさを考えたらたぶんスマホよりも実際に使うようにはなるかもしれない。しかしそれだけ危険性も増えてくるだろう。
時計に支配されるのもはいやな感じもする。しかし支配されたほうが楽な気もする。どつちを選んでいくのだろう、これから。

格安スマホの未来 [携帯電話]

Ascendメイト7を使い始めてから3週間がたつた。今のところは破綻もなく使えている。格安スマホとはいつても、一応三年間という縛りがある。短期間で契約を解除するとそれなりの罰金というか違約金がある。また新規契約すると一万円のキャッシュバックがあるらしいのだけど、それも契約後一定の期間後でないとバックされない。でないと契約後すぐ契約を解除する輩が出てきてしまうだろうから、当然だろう。三年間とはいうもののその間にはどんどん新しい機種や契約プランが出てくるだろうし、より安くていい端末になつてくるに決まってくる。
三年後なら、もうシムロックフリーは当たり前になっているし、ガラケーはすつかり珍しい存在になつているだろう。そもそもアイフォンとアンドロイドのシェアだつて、どうなつているかわからない。Windows Phoneが発展していることもものすごくありえる。
ツタヤやゲオでスマホを売り出すという。同じように、全国の本屋やレコード屋や食品店でスマホが並べられていても不思議ではない。野菜売り場やコロッケの隣にスマホが並べられていても違和感がないかもしれない。本日の特売スマホ、などとして中国や台湾のスマホが格安で売られていてもいい。
むしろそうなるべきだろう。安いスマホに安い通信プランを組み入れてどんどん価格破壊を進める。幸楽苑やサイゼリヤのおかげで味はともかく、安いメニューが食べられるようになつた、それと同じようなことがスマホにもおきてほしい。というか多分起こるだろう。そしてそれなりに混乱も影響も起きるだろうかそれを越えて欲しい。
どこにも、ガムやキャンディのごとくスマホが並べられていれば、何が価値があるスマホなのかまた新たに問題がおきるだろう。

ファーウェイの未来 [携帯電話]

ファーウェイといつても、知っている人はまだあんまりいないだろう。アセンドといつても、うなずく人はあまりいまい。エクスペリアやぎやらくしーのように、知らない人はいないという時代はすぐくるのだろうか。ファーウェイは思っていたよりいい。かつての中国製品のように荒っぽさがない。繊細さがあつて、これご中国製?とすら思うくらいだ。しかし頑丈さはなくて、すでに一回地面に落して画面に少し傷をつけてしまった。防水もないので、水や落下には気をつけなければいけない。ケース屋カバーの使用は必須である。電池は以前のアローズのスマホよりはかなりもつ。アローズはひどいときは半日でなくなつてしまつた。その為充電用のバッテリーも一個では不安だった。今度は1個あればかなり余裕だといえる。
写真も、画像もかなりいい。しかし多機能すぎていまいち写真の撮り方がわからないという感じもある。これはいまの高画質スマほはみんなそうだろう。指紋認証のロックもついているが、かえって煩わしいので使っていないが、便利は便利だろう。汎用的な普段使いのためのスマホとしてはこれで十分過ぎるくらいだとおもう。
マイクロソフトがついにアンドロイドにオフィスを提供する、そんな時代になつてきた。そうまで
してもエクセルやワードを使って欲しいのか。数は力なのだな。
ファーウェイやHTCを知らない人が笑われるような、そんなよのなかにしたいものだ。

ファーウェイの未来 [携帯電話]

ファーウェイといつても、知っている人はまだあんまりいないだろう。アセンドといつても、うなずく人はあまりいまい。エクスペリアやぎやらくしーのように、知らない人はいないという時代はすぐくるのだろうか。ファーウェイは思っていたよりいい。かつての中国製品のように荒っぽさがない。繊細さがあつて、これご中国製?とすら思うくらいだ。しかし頑丈さはなくて、すでに一回地面に落して画面に少し傷をつけてしまった。防水もないので、水や落下には気をつけなければいけない。ケース屋カバーの使用は必須である。電池は以前のアローズのスマホよりはかなりもつ。アローズはひどいときは半日でなくなつてしまつた。その為充電用のバッテリーも一個では不安だった。今度は1個あればかなり余裕だといえる。
写真も、画像もかなりいい。しかし多機能すぎていまいち写真の撮り方がわからないという感じもある。これはいまの高画質スマほはみんなそうだろう。指紋認証のロックもついているが、かえって煩わしいので使っていないが、便利は便利だろう。汎用的な普段使いのためのスマホとしてはこれで十分過ぎるくらいだとおもう。
マイクロソフトがついにアンドロイドにオフィスを提供する、そんな時代になつてきた。そうまで
してもエクセルやワードを使って欲しいのか。数は力なのだな。
ファーウェイやHTCを知らない人が笑われるような、そんなよのなかにしたいものだ。

Ascendを使う [携帯電話]

ひよんなことから、このブログとも無関係ではないソネットの格安スマホPlanのユーザーとなつた。むろん使う機種は格安スマホのフラッグシップのひとつ、Ascendメイト7である。ミドルクラスのスマホではいまいち理由が燃えない。この1日に申し込んで、10日に届いた。予想通り簡素なパッケージだが、驚くのは付いているマニュアルの簡略なこと!あの説明書でわかるひとばかりなんだろうか?そりや大手キャリアのスマホにつくやたら分厚いマニュアルもげんなりするけど。
まあ、わからないところはAscendのマニュアルサイトをみろということなんでしよう。じつさい、付属のブラウザを接続するとすぐAscendのサイトにつながる。この点はドコモのサイトにすぐ繋がるようになっているところと同じ。
さて早速simを挿入して使えるようにしたのだが、やはり結構いい!画面サイズは最大級の6インチだが、薄いので、とにかく板を触っている感が強い。重さはあまり感じない。そして画面の大きさにはすぐ慣れる。いまや大きくないスマホは嫌である。

バイオフオン来た! でも。 [携帯電話]

SONYから分離したバイオがとうとうスマホに進出した。再起と再建と躍進を図るものだから、その立ち上がりにちゆうもくなのだか、あまり期待通りではなかつた。
ハイエンド機でないのはいいのだが、バイオらしさが感じられないのが一番よくない。安くても、性能が劣っても、バイオらしさが感じ取れるものにしてほしかつた。つまりSONYらしさがかんじられなかつた。
イオンで売り出すというのはいいせんりやくだから、そこそこ売れるだろう。完全な中国製品ではないから、安心感と手軽さはある。しかし少し目の超えたユーザーは満足しないだろう。もしこの次もこういつた製品展開なら、バイオのしようらいは暗いかもしれない。

ファーウェイとZTEに期待 [携帯電話]

ZTEが日本の格安スマホ、simフリーロックのスマホに進出するというニュースが目に止まった。日本通信やソネットやビッグローブからおそらく登場するだろう。日本では知る人ぞ知るというメーカーに過ぎないが、それはまだしられていないだけである。世界市場でみればもうソニーやシャープよりはるかにスマホを売りまくっている。わたしは格安スマホの活性化のために出来るだけ多くの中国メーカーに来てほしいと思っているので、待望久しいというしかない。あとは真打ちの小米がきてくれればいうことはないが、ネット専売に力を入れているから難しいかもしれない。しかしいつかは日本に来るだろう。数10年前日本の各メーカーのように、安くて良い製品を作ることにしのぎを削っている中国メーカーが羨ましい。今の日本ではちょっと真似ができない。ファーウェイも少し、まえよりは有名になつてきた。私もついにこの度SO-NETとかいうところの格安スマホを契約したので、それが届くのを今か今かと待っている。その使用談をはやく投稿したいものである。中国スマホは日本や韓国のものとくらぺて果たして優か劣か?私なりに評価したいとおもう。むろんここがSO-NETのブログだからといつてなんの手心も加える気はさらさらない。というよりもうかなりの人々がその使用感を語っている。しかしこればかりはまずは自分で触って、つかつてみるしかない。


格安スマホの決め手 [携帯電話]

 数多ある格安スマホはどう選べばいいのだろうか。それはどう携帯をふだん使っているかによるだろう。私のように、ふだんは通話がほとんどなく、かわりに使うときはネットを接続しつぱなしというようなものは、ネットの速度や接続の容量が気になる。無料の通話がなくても、もともとあまり使わないのだから気にはならない。逆に通信が早くてもすぐに制限容量になつて速度が落ちたり、追加の金額が発生するのでは、なんだかなーとなる。要するにまともな速度で容量無制限が一番いい。そのうえに良い端末がセットされていれば最高である。
そのような観点で選択すると、やはりソネットかOCNかワイモバイルなどとなる。実際にモノを見てすぐに契約したければヨドバシやビックカメラにいくことになるだろう。
これから、ツタヤやガソリンスタンドなど新しく出るスマホがどうなるか気にはなるが、いつまでも待っていても仕方がないのである。

格安スマホ戦争! [携帯電話]

格安スマホのCMが目立つようになつてきた。もともと大手キャリアのCMが多いから、余計にスマホと格安simの宣伝が混じって、わけがわからなくなる。それでも有吉やマツコや沢尻が呼びかけていれば、しだいに知名度は上がってくるだろう。しかし大多数の人々は格安携帯といつたつて、わからないだろう。わからないながらも格安携帯を売り出す企業は毎日増えている。そのうち電子手帳やデジカメやワープロのように激烈な競争と淘汰が始まるのは明らかだ。simロックのフリー化が始まればこの競争は更に激しくなろう。simさえ入れ替えればどの端末も使えるようになれば、端末メーカーの情勢にも影響は出てくるだろう。
もともとネットと関係が深い格安携帯はネットでは宣伝していたが、いよいよ高い経費をかけて普通の宣伝に乗り出した。今後そのコストに見合うだけの知名度アップと業績向上につながるかかどうか。
そもそもどこの格安携帯がいいのか、さっぱりわからない。みんな同じようでみんないいように思える。正直あまり変わらないと思う。しかしそれでも、安いくせにその中で、よりよい格安携帯を選びたいと思うのだ。どれがいいのだろう。安いからなんでもいいやんとも思えるのだが、、、

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