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ソネット、ゼロシム発売! [携帯電話]

すでにご存知かとも思うが、我らがソネットから、ゼロシムがついに発売された!当初はある雑誌の付録だつたということだが、ソネットのサイトからも正式に発売されたのだ。回線はドコモのLTEなので、まあ普通のものより劣ることはない。なんといつても、500Mまでは無料というのが特長。データを追加しても、1ギガ1000円ほどだから、決して高くはない。無料ですまそうとしたら、動画や音楽を見聞きしてはいけない!まあ、ニュースを見たり天気予報を調べたりゲームをするくらいにとどめましよう。ただに収めようとすると無理が生じるので、オーバーしたら料金を払うつもりでつかえばよい。
ネットで申し込むのが便利なような不便なような。一週間ぐらいかかるだろうと思う。、イオンやヨドバシのごとく、どこか店頭でも買えるようにしてくれればもっと普及するとは思うが、まあテスト販売みたいなものだろうなー。ついでになにか端末も 新しいのを目玉商品で売り出せば良いのにと、ソネットさんにすすめるわたしであつた。最大5ギガぐらいまで使えるので、二台目なら十分だろう。、楽天モバイルの動きも気になる。

格安携帯戦争 [携帯電話]

今年は、格安携帯、格安シムがますます群雄割拠して、覇権を争うことになるだろう。端末とシムのセットで契約する場合と、シムだけで契約する場合があり、更に音声通話もセットするかなど、実にその選択には悩まされる。プランを並べたら100はゆうになるだろう。端末も一緒に買うとなると、かなり選択は狭められる。最近は中国や台湾の端末だけでなく、ソニーや富士通のミドル端末も出てきたから、それはそれで悩む。更に業者は?楽天、mineo.Sonet.ヨドバシやビックシム、イオンなどが人気だが、次々と新しいプランが毎月のように発表されるからめまぐるしい。ツタヤやゲオなんかも参加を表明している。チェーンストアを全国に展開している企業が参加するとその浸透は早い。
いずれにしても、こちらユーザーの方もしばらくは試行錯誤になるのかもしれない。将来

赤字通信 [携帯電話]

MVNOが浸透していくに連れ、それを選ぶのに抵抗がなくなっていく。みんながやっているから、というのはまさに携帯電話の普及当時土佐同じではないか。しかし格安形態は普通の携帯と違って、業者も機種も
料金プランもとても多い。それなりに長い間使い続けるつもりだから、慎重になる。迷っている間にも、次々と新しいプランが出てくるから、更に、混迷する。
一方で人気のあるなしが格安携帯にもでてくる。ビッグシムやイオンやニフティ楽天などは人気があるほうだろう。同じドコモやauの回線を使っていて速度に差が出てくるのも面白い。ユーザー数によっても、差は出てくるのだろうか?
かつて鳴り物入りで登場して、期待もされた日本通信があまり、調子よくないらしい。赤字に転落する見込みと報道された。VAIO フォンを擁しているにもかかわらずである。その端末が大したことないからだと私は思う。料金がさほど差がなかったら端末の良し悪しで選ばれるのは当然だろう。バイオという映えある名前にしては、実に平凡な仕様の端末だと思う。
なぜファーウェイや.HTCの端末を採用しないのか?もしくは同等の性能にしないのか?契約の内容がそうなっているのかもしれないが、このままではバイオ共々共倒れになるだろう。立ち上がる道はただ一つ、いい端末を出してほしい!好きな業者の一つなのでぜひ立ち上がってほしい。日本通信という名前が泣くようなことにはなつてほしくない。

ファーウェイ! [携帯電話]

もつとバシバシテレビで宣伝すればもつと格安携帯は普及するのにと思う。格安携帯が普及してくると大手のキャリアはどうするだろう。初めて料金を下げることに取り組むのではないか?
まともな携帯が付いてこないから、料金は魅力的だがいまいち格安携帯が普及しないのだ。
その中にあっておすすめは結局ファーウェイの携帯になる。私もAscendメイト7を使い続けているが、今のところ破綻はない。しいて言えば防水や防塵でないこととお財布ケータイもないことだ。しかしカメラは結構いいし、画質も映像も十分だ。格安シムで使うにはもったいない性能ともいえる。指紋認証機能も生意気に付いている。難点は画面が大きいせいだろうか、やや重いことくらいか。
今度メイト7の後継機種であるメイト8が出るようだ。これももちろんいい。日本人はフラッグシップというのに弱いので、どこの業者から出るかわからないが、かなりヒットすると思う。またタブレットのメディアパッドの新型もすごくいいと思う。カメラと音がいいというのは格安タブレットとしてはまさにツボを得ているといえる。
ファーウェイのステマみたいになってきたが、もちろん他のメーカーの携帯もいい。しかしエイスースやデルやZTEには日本をどうしようという野望はないようだ。ファーウェイはすでに日本でも格安携帯の分野で一番売れているらしい。今後もつと防水をつけたりワンセグをつけたりといった日本向きの仕様にすれば、完全に日本を席巻するだろう。料金は安くなり端末は良くなる。頑張れファーウェイ!

フラッグシップもいいが [携帯電話]

すつかり暑くなつてきた。今年は徐々に暑くなってくるというより、いきなり猛暑が襲ってくるという感じなのか?また毎日熱中症で倒れたり水が売れまくる季節がやってきたのか。仕方ないこととはいえ。
そして先陣をきつてドコモがこの夏の新製品を発表した。相変わらず中身はいい。アイフォンが二年に一度の新製品だから、他のメーカーはその間をぬつて新機種を出さなければいけない。そしてアンドロイド間でも熾烈な競争がある。サムスンとエクスペリアが同じドコモから出ているがどうなのだろう。そして同じ機種が出ていても、なぜかドコモのほうがよく感じるのはどうしてなのだろう?おそらくギャラクシーもエクスペリアもドコモのほうが売れるような気がする。
それにしても格安スマホの台頭の間に、相変わらずの性能競争。これも仕方ないことなのか。だから小米のように次のメーカーがつけこんでくるのだ。いいかげん日本のメーカーも目をさまさないと。いまの新製品も、半年後はまた新しい機種が出て古い機種となる。ろくに売れていないのに。実にもったいないと思う。登録しただけの新古車が売れるのと同様、これからはろくに使われていない中古携帯が売れるかもしれない。シムフリーが当たり前になったらもつとそうなるだろう。
それにしても指紋認証や虹彩認証、携帯もついにこんなSFになつてきたのだなー。

日本のスマホ [携帯電話]

一体どうして日本のスマホはアイフォンだら良いこととも言えるのだろうか?けになってしまったのだろうか?もともとアップルが人気だったとはいつても、こんなにアップルだらけになったのはここ最近だとは思う。電車の中でみかける隣人のスマホの半分はアイフォンであり、高校生や大学生なら大半はリンゴ印だといえる。それはもちろん悪いことではないが、良いことともいえるのか?ガラパゴスケータイを排斥するあまり、リンゴケー電気会社はみんなタイに乗っ取られた感がある。一体日本のケータイメーカーはどうしているのか?
かつてiモードの頃は、電気会社はみんなケータイを作っていた感がある。サンヨー東芝三菱カシオパナに富士通京セラ、皆それぞれいい個性的なケータイを作っていた。決してガラパゴスではなかったと思う。しかし海外では通用するものではなかった。いま、やはり海外では売れない日本のスマホは何が問題なのだろう。完成品は売れないが、部品の各メーカーはみんな外国のメーカーに採用されている。日本の部品を使って完成した中国や台湾のスマホが日本でもてはやされる。これは皮肉なのか当然のことなのか。
これから格安スマホがもつと一般的になり当たり前になれば、中国の格安スマホはもつと当たり前になり規格品になる。そうなれば格安ではない。中国のスマホが標準品になり目標になる。スマホ本体が安くなれば、通信料だって安くならないわけにも行くまい。
そうならないためにはどうすればいいのだろう。日本のスマホを使って、安くしていくわけには行かないのだろうか。アイフォンはともかく、日本のスマホが消えていくのはどうしようもなく寂しい。

グーグルの携帯? [携帯電話]

アメリカのグーグルが、ついに自ら携帯電話のサービスに乗り出すという。もともとグーグルのロゴでモトローラなどからネクサスブランドのスマホをだしてはいたが、そのキャリアは格安シム業者だったり、家電量販店だつた。だからいまいち信頼性がないというか、胡散くささはいなめなかつた。しかしこんどグーグルは米国の大手の2キャリアと契約して格安シムと格安プランを売り出すという。大体2400 円からというから、十分頷ける価格だ。当初は招待制というから、これも話題性がある。
さて日本ではどうなのだろう。日本でもやりそうなのはソフトバンクやワイモバイルだが、そのまま売上が影響するだけに手を上げるだろうか。本体の売上はほしいが、通信料は下がるだろう。しかし、グーグルの純正の?携帯と通信はぜひ使ってみたいと思う。auが、テレビ通販で携帯電話を売り出すという。これも今までなんでやらなかつたのだろうと思う。それこそ田舎や離れ島に住んでいる人にとっては当たり前の入手方法だったのに。そのうちジャパネットたかたで大々的に、しかもやすく携帯電話を売り出すだろう。通販限定の、先着何名とか、30分以内の注文限定とかそういう文句には弱い。そのうち通販限定でフラッグシップ携帯が格安で売り出され、中高年齢者からの注文が殺到するだろう。少しずつ穴があけられ、時代は変わってくる。

ソニーの夜は明けるのか [携帯電話]

サムスンもさることながら、なんといつても我々はソニーを心配しなければならない。次々と携帯ーメーカーが消えていったいま、日本はシャープ富士通ソニーにがゆばってもらわなければならない。まあ京セラも頑張ってはいるが。その中でも世界的に戦えるのはソニーのエクスペリアだろう。Galaxyに対抗するかのようにエクスペリアも新型を発表した。しかしいつ発売するかはわからない。中身はむろん相当いい。しかしはいいからといって売れるとは限らないのがいまのスマホだ。うりだせば売り出すほど赤字を生むソニーのスマホ、はたして今度の新型は喝采をはあびるのか?売れないと首がしまるのはサムスンもソニーも全く一緒だ。売れるか売れないかで全く世界が変わるのだから気の毒なのだが、それは我々だつて同じだ。しかしそにーや日本のスマホが売れないのはなんだか頭にくるし、悲しい。みんなお金と余裕のある人はソニーや日本のスマホにしよう!

売れるのか?売れないのか? [携帯電話]

いよいよ、あのアップルウォッチの発売が迫ってきて、各種のCMも囂しくなつてきた。一帯売れるのか?売れるとは思う。日本は大のアップル好きの国であるし、出回るスマホの半分はアップルだ。しかし反面アンチアップルも多いのだけれど、それはどこの国にもいるだろう。アンドロイドやウインドウズフォンがださいから、しかたなくアップルを使っているという人も多い。実際スマホのケースを探してもほとんどアイフォン用ばかりで、憮然となつてしまうのだ。なぜ日本はこんなにアップル好きなのだろう?もちろんいい製品であることは否定しないが。
サムスンやソニーに頑張ってほしいと思う気持ちも芽生えてくる。今度の時計も、相当売れるとは思うし、得意の需要に供給が追いつかない状態が半年は続くだろう。しかし時計は一つ買えばそんなにはいらない。紛失盗難もしやすいが、それでもずつと売れ続けるだろうか?しかもそこそこいい値段もするし、という危惧もある。
しかし便利であることは間違いない。腕の中でアラームやメモやニュースが発せられるのは慣れると便利きわまりない。むしろスマホがいらなくなるというべきだろう。
この時計は今年の生活を変えさせる力もあるし、人間の力を弱める危険性もある。ライバルメーカーも続々同じような機種を発売している。競争と選択を勝ち抜くのはどこか?またもうすぐ熱い闘いが始められる。

格安スマホとフリーシム [携帯電話]

アップルウォッチやギャラクシーの発売とも合わせて、いよいよ格安スマホとフリーシムが賑やかになってきた。今後ますます新しい格安スマホとシムが続々出てくるだろう。まさにかつてのデジカメや電子手帳のごとく、一挙に多くの機種と価格が出て、市場は活気もあるが混乱もするのだ。デジカメなどと違って、携帯は必需品だからそれこそ誰でも関係ないという訳にはいかない。つまり売れる。だからメーカーや関係者も増える。
これからは格安スマホやシムの業者も厳しい選択と判断の目にさらされるだろう。耐え抜いたものだけがやはり残って行くだろう。我々は乏しい予算と時間の中から、よりよい自分にふさわしいスマホを選択しなければならない。ヨドバシがはじめて、格安スマホやシムを集めた店舗を開くらしいが、これがやがて当たり前になるだろう。もし信頼できる格安スマホやシムが出れば、けつこうシェアを増やすことは簡単だろうと思う。今はその前のしのぎ削り段階だろう。価格もだいじだが、やはりその内容とサービスだろうと思っている。ソフトバンクなども初心はそういうことなんだろうと思っていたが、すこし違う方になつてきた。

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