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期待がもてるニュー食べ放題 [食べる]

日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、日本KFC)は、注文を受けてからつくる本格的なピザやパスタをはじめ、大皿に盛られた旬の野菜料理や前菜、デザートなどが食べ放題となるビュッフェ形式のレストラン「ピザハット・ナチュラル」の第1号店「ピザハット・ナチュラル勝田台店」(千葉県佐倉市井野)を、5月20日からオープンする。 「ピザハット・ナチュラル」とは、注文を受けてから薪の石窯で焼き上げるナポリピザやゆでたてのパスタをはじめ、大皿に盛られた旬の野菜料理や前菜、デザートなどを食べ放題で提供する、郊外型のビュッフェ形式のレストランとなっている。ピザハットのブランド力を活かし、メニューをすべて手づくりすることでブランドイメージを醸成し、消費者の来店意欲の喚起、向上を狙う考え。現在、昨年来の景気低迷などによる消費の冷え込みに伴い外食離れが進んでいるといわれ、消費者の節約志向はより高まっているという。「ピザハット・ナチュラル」は、メインのピザやパスタを注文で、サイドのメニューはビュッフェスタイルで、いずれも食べ放題、大人1人当たり1580~1980円の低価格で提供し、お得感と手軽感を創出、特にファミリー層への訴求を図るとしている。

 店舗の特長として、ピザとパスタは注文を受けてから調理し、常にできたてのおいしさを消費者のテーブルに届けるとのこと。また、バリエーション豊富なサイドメニューはビュッフェ形式で自由に取ることができるという。店内には、ピザハット・ナチュラルを象徴する赤い石窯や、ピザ作りが見られるオープンキッチンなどの演出で、消費者においしさと楽しさを提供する考え。
 メニューの特長として、ピザは、薪を使った石窯で焼き上げる本格的なナポリピザ。定番のマルゲリータはもちろん、和風のタラモピザ、激辛など、親子で楽しめるバラエティ豊かなラインアップで用意したという。パスタは、注文を受けてからゆでる本格パスタとなっている。ペペロンチーノ、カルボナーラなどのほか和風メニューも揃え、選べる楽しさとおいしさを追求したとのこと。(ライブドアニュースより抜粋)

ということで、きのうからオープンのようだ。まあ最初はこんでいるだろうからすぐには行かないけれど、かなり期待できそうだ。ピザ食べ放題ではシェーキーズが有名だが、このピザハットのピザパスタは明らかにそれよりもランクは上だ。むろん1000円以下のシェーキーズより値段は高くなって1580円か1780円。まあ普通のタベホと同程度だから高くもない。
しかしいずれにしてもピザやパスタを中心としたイタリアン関係の食べ放題は珍しいし、あっても正直あまりうまいと感じた店は少ない。千葉ではパパゲーノくらいか。ピザハットはサイドメニューも食べ放題であってもメインはあくまでピザやパスタなので、これは期待する。
しかし越谷レイクタウンのS店でさんざんな目にあったばかりなので、とりあえず今はようすだけうかがっておこう。それにKFCは今後続々全国展開するらしいから、もっと自宅に近いところにできるかもしれぬ。
ちなみに私は若い頃シェーキーズでMサイズ換算で15枚くらいピザを食べたこともあるピザ大好きじじいである。あのときは唇の皮がむけて数日ひどい目に会った・・・・

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安いからとは何だ! [食べる]

「もやし」とか「ネコまんま」が、いま人気だそうだ。
もやしやねこまんまの解説本というか、レシピを集めた本もあり売れているそうだ。
その理由が「安いから」、そして簡単・手軽・作るのに時間もかからないから。。。というのが大きな理由だそうだ。
私はこれに反発を覚える。
するってえと何カイ?みなさんは、景気のいいときはもやしやネコまんまはおめしあがりにならないのですかい?
それってすごく、もやしやネコまんまの主要材料のかつおぶしとか卵とかに失礼じゃないですかい?
値段の高い食材がイコール高価値ではない。
だって卵やかつおぶしはどんな一流店でも使う。安いからではないだろう。
卵・もやし・ピーマン・しらす干し・かつおぶし・トマトなど・・・そして納豆や豆腐牛乳など・・・
こういった高いエネルギーと栄養価をもった食物がふんだんにしかも目玉商品で売られている国で生活していることのありがたさを感じてくれよ。
それもこれも、安いからといって手を抜かない農家や酪農家の人々のおかげだとまず思う。
いまごろもやしの素晴らしさに気がつくなんて、とむしろ私はそのことを哂う。
ひとから安いメニューばかりと哂われようと、いいものはいい。むしろ安くていいものを求めてやまない人々を尊敬しよう。

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いまこそ食べ放題 [食べる]

日経に不景気の下でも安価な食べ放題の店は人気があるとの記事があった。毎日食事を作るのに疲れた主婦やたまには変わったものを食べたい家族連れが、比較的安価な食べ放題の店を訪れ、前年より売上が多い店もあるそうだ。人気があるのは2500円以下で食べられるしゃぶしゃぶやピザや焼肉・和食など。
同じ食べ放題でも、一人3000円を越えるようなホテルのバイキングなどは、内容がよくてもやはり敬遠されるそうだ。
それはそうだろう。こどもを含めた家族4人で、総額1万円を越えるとちょっと痛い。ドリンク類が別料金の店もあるから。
やはり大人1人2000円以下くらいが手ごろだと思う。もともと食べ放題というのは出される料理すべてに味を期待していいものではないと思う。50品目のうち合格が半分あればいいほうだと思う。この前私がひどい目にあったS店は10品目も合格がなかったと思う。それでも毎日多くの客が来店するのだから、別の意味でたいしたものだ。しかし、いつかは客がいなくなると思うけれど・・・。
千葉県はもともと食べ放題をしている店が多くはなく、こんでいるのもそれが理由の一つだと思う。これが神奈川や東京ならけっこうあると思うけれど・・・
かってミスターバーベキューというB級だけどまずまずの焼肉食べ放題のチェーンはなくなってしまったし、食べ放題の店だってなかなか厳しい。いいものを出さなければ客はこないし、客がこなければいいものは出せずやすっぽいものになってしまう。いいものを出しすぎても利益は出ない。すごく難しいと思う。
食べる我々はコストパフォーマンスを考えてしまう。1品ふつうで500円だとすれば3・4品食べればもとをとれてしまう。しかし実際はもっと食べるから客はみんなモトをとりトクをしているようだが、店はちゃんと儲かるようになっている。それも多くの客が入ればこそだが・・・10人でも20人でも多く客が入れば多少いい材料で入念な料理を出してもどうということはないのである。それだけ料理はもうかるのである。だからはやっている店ははやっている限りは潰れないはずなのだが・・・
景気はいよいよ厳しく、タベホひとつ入るのにも我々は一大決心をして店に入る。だから期待を裏切られたとき、なおさら怒りと残念さと悔しさがこみあげるのである。食べ物のうらみはおそろしい。そのかわりそこそこの接客と店の雰囲気とまずまずの味ならば、必ずリピーターもあらわれるのである。
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これはひどすぎる 何のための看板か [食べる]

イオン越谷レイクタウンSCの中にある専門食堂街では、柿安グループは3店舗も出店している。「上海柿安」「三尺三寸箸」そして「カキヤスハンバーグ」である。このうちハンバーグ専門店をのぞく2店舗はいわゆる食べ放題の店で、レイクタウンには他にも数軒食べ放題の店があるが、この柿安の2店舗はどちらもたいそう人気があるようで平日でもウェイティングが出ることが珍しくない。むろんレイクタウンでの行列の1番はこの2店舗の目と鼻の先にある仙台牛タン料理の「利久」だが。
こう書き出すと、たぶん読んでくれている人はまたこの2店舗をほめまくるおすすめ記事だろうと思うだろうが、今回は残念ながら全く逆である。どう思い返しても褒められる部分、印象に残る料理がない。これほどひどい目に会うのはいったい何年ぶりだろうかと思ったんだよ。

今回は「三尺三寸箸」にいった。実に1メートルの長さの大きな箸という名前である。柿安がこのレイクタウンに力を入れていてかつ成功しているようなので、私もまたおおいなる期待を抱いて店に入ったのだった。11時の開店で1130ごろ入る。17時までがランチタイムでそれ以降から閉店時まではデイナーバイキングとなる。
メニューはとても豊富である。和洋中ということで、カレー・うどん・そば・サラダ・グラタン・フライもの・点心類デザートと申し分ないラインナップである。ちらし寿司やおでんなどもあった。
ただ食べているうちに思ったのは全体的に味が薄い、というか「味がない」。マーボ豆腐だけは辛くて味がはっきりしていたが、おでんは味が全くしみこんでおらず、これではうまいわけがない。つゆの味じたいもうすい。カレーはマイルドということだが、マイルドはともかくどうみても業務用のククレやカレー職人などのレトルトカレーの甘口の感じ。だからまずくはないがここでなぜこれを出すかという感じ。チャーハンも炒めてはあるが味がない。ほんのり味を抑えているというのでもない。きわめつけはタイムサービスの「ふかヒレスープ}。11時半からサーブされていたので、もちろん喜んでもらったのだが。ふかひれスープってこんな味だっけ?ふかひれをお湯に浮かべているだけといったらいいすぎだろうか。とにかく味がいい悪いではなくて味がないのだ。糖尿病のヒトが多いので塩やコショウを極力使わないようにしているのだろうか?
ふだんの私はあまり量は食べないほうだが、食べ放題となるとふだんのうらみを晴らすべく(誰への恨みだ)ギャル曽根のごとく運んできては食べ、「うまいからいけないのだ」とわめくのが普通で、食事後苦しくて運転できないのが普通なのだが、今回は違った。もってきてももってきてもみなマズイので、むしろ食べ残してはまずいと思い、ポテトフライとタンタンうどんとごまだんごばかり食べていた。
テーブルについたとき、店のおねいさんが「食べ残しのないようご協力ください」とのたまったが、それはみんなまずいから客が残すのではないか?と今は思う。

さてこれは私の受けた味覚の印象であるから個人差もあり、店の悪口を書いていやがると思われる方もいるだろう。そもそも私もあまり他の悪口(特に飲食関係)は書きたくないほうだ。けれどもこの店は接客もよいとはいえない。
入ってすぐ食べた「とん汁」がなんだか味がおかしい。すっぱいのである。そう、味噌汁を暑い日に常温で放置しておくとやがてすっぱくなるのだが、あきらかにあのすっぱさである。そのままにしておこうかと思ったが、開店してまもないし、他にたべる客も当然いるだろうと思い一応おねいさんにその旨を伝えた。すると少々おまちくださいといってひっこんだきり・・・・そのままである。一応そのトン汁はひっこめたようだが。
これが私の関係するAホテルや牛丼屋だったらどうだろう。すぐさましかるべく処置をしてから、クレームのお客様のところに戻り経過や理由や原因などを報告しつつ謝罪するだろう。

大人1名1680円(ランチ時)をとるこの店は、1食300円台からの料理を出すファーストフード店並みの接客もできないのだ!
ここでタイトルの疑問になる。いったい看板をつけている意味は何なのだろうか。「柿安」の名前にひかれてはじめて入る客は少なくないだろう。その中に一人でも私と同じ感想をもつヒトがいれば看板にキズがついたのと同じであると思う。このご時世で1680円も出して食べるというのはやはり味に期待をしているからだろう。その人たちを裏切っていないだろうか。

二度と、とはいわないがしばらくレイクタウンのカキヤスグループを訪れることはないだろう。はやっているだけに惜しいから、次回はぜひうまくなっていてほしいと願うのである。

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50円のコロッケ [食べる]

ネタがないので、きわめてローカルな話題ですが許してください。
うちから車で20分くらいのところ、国道16号線ぞいに「シロイマートタイヨー」という、とてもファンの多い安売りで有名なスーパーがある。それでなくともこの周辺には「マルエイ」「ランドローム」「ナリタヤ」といった、まともなものをまともでない値段で売るスーパーが多く、さらには「ジェーソン」などのディスカウント屋もある。消費者にはとてもありがたい地域なのである。そのうえ「スーパー寺尾」という狂ったスーパーさえある。
したがって、こと生鮮品に関する限りはここらへんのユーザーはいちいちイオンやヨーカドーにいくことはほとんどあるまいと思うのである。
とはいえタイヨーにはクルマでなければいけないため、たまにしかいけないのだが、いけば必ず買うものに「50円コロッケ」がある。スーパーだから当然惣菜を売っており、コロッケやメンチや天ぷらなどのあげものがあるのだが、その中に50円で売っているコロッケがあるのだ。このコロッケ、当初から50円で売っているからなんとも思わなかったが、ふつうのコロッケに比べるとかなり安い。たとえばイオン津田沼店ではいろいろなコロッケを1枚100円で売っている。火曜日などの特売日でも77円から88円で売る。タイヨーの50円コロッケは野菜・牛肉・かぼちゃの3種類しかないがそれで十分である。サイズは8センチ×12センチくらいで、みためはややこぶりな感じがするが、食べてみるとそんな感じはしない。そして味も抜群である。イオンやヨーカドーのコロッケに決して負けていない。夕方買って、まだあつあつのコロッケをすぐ車の中で食べたりもする。
ランドローム白井店には「白井コロッケ」なる名前の名物コロッケがあり、これは1種類しかないがこれも1枚50円でこれまたうまい。どのくらい前からこの店で販売しているのかはわからないが、ひょっとしたら開店当初から売っているのかもしれない。このランドロームの惣菜も全般的に安くてうまい。
タイヨーといいランドロームといい、何かしらコロッケに思い入れがあるのだろうが、いまどき50円で売り続けているところに商人の意地と気概が感じられて嬉しいのである。おそらくこれらのコロッケには多くのファンがいて今日も人々の心を暖めているだろう。コロッケとか餃子はどういうわけか家で懸命に作ってもなかなか店の味においつけない。50円でこの味ならはなから私は作るまい。このコロッケはいつまでも売り続けてほしい。
どこの都市にもどこの町にもこのようないいオカズはあると思うのである。
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コーヒーの原価 [食べる]

マクドナルドからプレミアムコーヒーが100円で発売されて、その高品質ぶりが話題になったことがある。かってのマックのコーヒーはお代わり自由であっても、やはり100円の値段なりのもので、こんなものだろうという感想だった。それがプレミアムコーヒーでは確かにこれはコーヒーだという印象に変わった。値段を考えたらタリーズやスタバのコーヒーよりもはるかにいいのではないかという声も上がった。しかもスタバやタリーズと違ってマックなら日本中どこでもあり24時間やっているところも多い。価値のある100円となった。しかしコーヒーの原価っていったいどれくらいなのだろうか。店でいれるコーヒーはむろん業務用のコーヒー粉でUCCやKEYが多いけれどこれらはかなり安い。マックはプレミアム用のオリジナルのブレンドの粉を開発したそうだが、それでも1杯あたりにすれば安い。ミルクなどのポーションや人件費や光熱費を加えても1杯あたり30円程度ではないだろうか。原料そのものなら15円から20円くらいだろう。したがってファミレスのドリンクバーでおかわり自由のコーヒーでもとを取ろうと思ったら6杯から10杯くらいは飲もう。
したがってコーヒー屋は儲かるとはいえる。客さえ入れば・・・米国のスタバは業績不振で、閉店をすすめているようだが・・・
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MORIで食べる 2 [食べる]

MORIの1Fは前に書いたように独立店舗タイプがあり、3Fはフードコート・いわゆる長屋スタイルなのだが。
1Fではカキヤスあり、名古屋のうなさくあり、てんぷらや、さぬきうどん、そばや、お好み焼きありとバラエティはもうしぶんない。このうち一番人気は仙台名物の「牛たん炭焼利久」とてんぷらの「日本橋からり」だろう。とくに牛タンは平日でも昼時は行列を作り、週末や祝日となれば30分から1時間は待たなければならない。まあ店がそれほど大きくないというせいもあるのだが。「からり」は普通のてんぷらやと同様、目の前で職人が天ぷらをあげるのが店外からもみえて、足がとまる。しかも値段も高級感があるわりには安く、ここもすぐ満席になる。この2店舗は同じブロックの両端にあり、もっとも昼時混む華やかな一角となる。そして利久の右隣はこれも有名ならーめん「山頭火」。しかしさすがにこのブロックではいまひとつ影が薄くなる。
らーめんといえばここには、これまた有名な佐野氏監修の「支那そばや」もある。
ラーメン好きにとってはこたえられないのだが、ここまできてラーメンもないか・・・という意識も働くから、麺類の食堂にとってはやや不利だとも思われる。3Fフードコートにもパスタ・うどん・そば店はある。
またいわゆる食べ放題の店も1Fにはある。どちらも柿安経営の「上海柿安」と「三尺三寸箸」。柿安はハンバーグ専門店のカキヤスも出店しているから、柿安はずいぶんここに力を入れていることになる。しかも全国でも集中しているのはかなり珍しいだろう。柿安だから中国料理も、和食も味は確かで、この2店舗も食事時はかなり行列する。これまた店があまり広いとはいえないから・・・
またこの棟の中ではないが、ちょっと外へ出るとピッツアやグリルステーキの店などが5店舗ほど並んでいることも付記しておこう。
たんねんにガイドブックをみていくと、どの種類の料理・食品でも大体2店舗以上の店があることがわかる。クレープでもアイスクリームでも和食でもレイクタウンにはライバルがいるのである。ハンバーガーもマクドナルドのほかにバーガーキングがある。これはやはりかたよらないようにすることと競争することでレベルの低下を防ぐ、あるいは上げる、顧客の選択肢を増やすといったいろんな思惑があるのだろう。むろんイオンとしてはできるだけ多種多様な店舗が入ったほうがいいのだから。
ただ、中に入る店・働く人は大変だ・・・・
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越谷レイクタウン 「MORI」で食べる。 [食べる]

日本最大級の巨大ショッピングモールイオン越谷レイクタウンは「MORI」「KAZE」という二つの棟に分かれて、それぞれの2Fが動く舗道のついたブリッジでつながっている。それぞれの棟が長さ何百メートルと長いので、武蔵野線の越谷レイクタウン駅から「KAZE」に入り、「MORI」の端まで抜けるとなったら、それだけで15分から20分くらいは歩くだろう。1日で全部見ようなどとは考えず、きょうはここ、次回はあそこと2日に最低分けて回るのが正しい?方法だろう。ある程度じっくりみないとそれぞれの店のよさや特徴がわからないということもあるから。
さて、駅からくると遠いほうの棟が「MORI」であるが、こちらにはジャスコのレイクタウン店がくっついている。他にはユニクロ・コムサイズム・ライトオン・ナムコランド・未来屋書店・ノジマなどのおなじみの大きな店舗が各階に配置され、また棟の前にはトヨタのネッツ・カローラ・トヨペット・トヨタの各店舗も併設されている。つまりここにくればトヨタのすべてのクルマがある。買うときには隣同士で競合させることもできるから面白いかもしれない。
私のみたところでは「MORI」のほうが従来からの伝統的な小売や専門店のモールのようにみえる。ジャスコがあるところから、こちらが基幹のモールだろうとは思う。ここのジャスコはなかなか他のジャスコよりも先進的で品揃えはもちろんいいし、価格も安いようにみえた。また食品レジでは例のスーパー袋を渡していない。1枚5円の有料である。これをとってみてもこのモールがエコを重視しているのがわかる。
さて食べるほうでは、1Fには独立店舗スタイルの店がずらっと並び、3Fにはフードコートスタイルの店がずらり。それぞれ他のイオンのSCにはいままでない店も多く入っている。すなわちいまのところ関東ではここにしかないというレストランも多くあるということだ。2Fにはモリバコーヒーなどのカフェやジェラートなどの軽食しか入っていないようなので、お客が食事をするときは1F・3Fがメインとなるだろう。(続く)


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わさびドレッシング [食べる]

わさびドレッシングは買えばけっこう高い。
買わなくても、そういう味にはできる。
スーパーで、寿司売り場なんかに「おとりください」とおいてあるわさびのコブクロがおいてあったら(デュオではない)、ひそかに数袋もらっておく。
家で、おいてあるごまドレッシングや青じそドレッシングなどの普通の各種ドレッシングにこのわさびを適量まぜる。あまりまぜすぎるとわさびの味ばかり強くなってしまうから気をつける。
これだけでいつものドレッシングの味がかなり変わる。冷奴などにかけてもうまい。
このくらいの涙ぐましいことをしなけりゃ金はたまらんと、この子もいうとります。
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おかか+ねぎ [食べる]

長ネギを適量みじん切りにして、これにかつぉぶしをまぜて醤油をかける。これにおくらのみじんぎりをまぜたり、こえびをまぜたりする。
納豆にまぜてごはんにかけたり、そのままふりかけのようにアツアツのごはんにかけて食べるとうまい。またやまいもをすりおろしたものにまぜるのもいい。
一番簡単で食もすすむおかず?だ。
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