タブレットも無視できない [スマートフォン]
世の中の焦点は、1にAKB48、2にKARA、3にレディーガガ4にスマートフォンでスマートフォンばっかり注目されているのだがどっこい、私はタブレットのほうにより注目している。スマートフォンに眼がいく人はまだスマートフォンを知らないとか持っていない人だろう当然。持っている人は、次はタブレットやモバイルへと手が動くだろう。タブレットというが、これも厳密には2種類あるような気がする。
パソコンの超小型化。ミニPCをさらに簡素にしたようなもの。パソコンと大体同じようなことができる。
電子書籍に重点をおいているもの。電子書籍だけかそれにネット閲覧程度を加えたもの。
発売する会社もアップルやドコモのような通信会社からNEC・ビッグローブやサムスン・DELLなどパソコンメーカーまでひしめきあうことだろう。サムスンのギャラクシータブは100万台売れたという。日本でも売り出されたから、どれだけ売れるだろうか。来年は間違いなく電子書籍とタブレットが飛躍する年であることは間違いない。これからグーグルが日本でも電子書籍サイトを展開するやたちまちアイチューンズと並ぶソフトサイトになることだろう。タブレットと電子書籍の相互の普及・・・出版が変ることは確かだ。タブレットのほうが大きいし高いしより長く使うものなので選択にはより慎重さが必要だ。
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