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ギャラクシーS 発売開始 [スマートフォン]

NTTドコモのスマートフォン「GALAXY S」が10月28日に発売された。 都内量販店では、バリューコースの新規の一括価格は、「デビュー割」を適用した場合、2万9064円と案内されていた(2010年10月28日時点での編集部調べ、以下同)。また、機種変更の一括価格は「ご愛顧割」を適用した場合、3万2928円、さらにMNPで契約して「チェンジ割」と「デビュー割」を適用した場合、新規の一括価格は1万8564円と案内されていた。価格はいずれも「端末購入サポート」の割り引き適用した場合。 なお、「Xperia」の発売時は新規の一括価格は3万6792円、機種変更の一括価格は3万9984円、「LYNX SH-10B」の発売時は新規の一括価格は3万6792円、機種変更の一括価格は4万2000円と案内されていた。編集部が調べた都内量販店では、GALAXY Sの価格はXperiaよりは6000円~7000円、SH-10Bよりは8000円~1万円ほど安く設定されている。(ITメディア)

ということで、ヨドバシやビックの主要店でオープニングイベントが行われ、それなりに賑々しく発売が開始されたようだ。前評判もよくすでに5万台以上の予約が入ったとか。エクスヘリアが40万台くらいにしいから、ギャラクシーは100万台らいいってもおかしくない。ただしドコモじたいがこれからSH-03Bのようなフェリカやワンセグを兼ね備えたいわゆるガラパゴススマートフォンをも出してくるから、これからそれらとの競合もだてくる。ドコモのライバルはまずドコモでもあるのだ。そしてむろんauとソフトバンクとの戦争がある。auももうのろしをあげてしまったからあとにはひけない。さらにドコモは年末次世代ケータイLTEの発表を控えているという。いったいドコモはどうなってしまうのか?要するにドコモはあらゆる手段で儲かればいいのだ。どこのメーカーのどこのキャリアがどう売れたにせよ、通信料がドコモに入ってくればいいのである。そのためには世界で売れるあらゆる端末やサービスを売り出そうとするだろう。「ケータイのデパート」の面目にかけて・・・

auはまちがってもこんな道を歩んではいけない。auは同じ総合通信会社としても別の道をいかなければ。ワイファイ・ワイマックス・ADSLやひかりなどすべての無線通信を統合した上でなおかつアンドロイドを極める。今後auが出すすべてのケータイはみなアンドロイドでいいと思っている。かっていちはやく3Gに変換し着うたやナビウォークやパケット定額で一日中流していたあのころのように、auはアンドロイドしかないと思わせればよい。幼稚園児でも使えるアンドロイド、小学生向きのアンドロイド、中学生や高校生に役立つアンドロイド、ビジネスマン向きのアンドロイド、中高年の健康や延命に役立つアンドロイド、あらゆる種類のアンドロイドを揃えればよいと思う。

さて一方でウィンドウズフォンはどうなるのだろうか?

 

 


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