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ツナ缶さえあれば、この世はハッピーさ。 [きょうの小ネタ]

スーパーで、4缶1組なんかでよく目玉商品にされている、ツナ缶。かってはどこにでもありふれた代表的な庶民の食品だったが、昨今のマグロ人気と原価高騰により、価格もあがりかなり高級食品のイメージになってきた。しかしまだまだ身近で用途の広いカンヅメの代表であることは間違いないし、これからもそうだろう。いうまでもないが、ツナ缶とよばれるものは、マグロを原料として作られるカンヅメであり、安いツナ缶は実はカツオが原料だったりするから、本当のツナ缶を食べたいときはよく表示に注意してね。もちろん本当のツナ・・マグロ缶のほうが高い。そして一般名詞ともなっている「シーチキン」というのは、セメダインやセロテープと同じく、ツナ缶トップメーカーの商品名だからしっておいたほうがいいだろう。シーチキンと呼べるのはシーチキンだけ、なのである。

1.ツナマヨ
誰もが好きなツナマヨネーズ。ツナ缶をあけて汁をのけてマヨネーズと混ぜる。これをおにぎりの具にすれば、人気のツナマヨおにぎりさ。
2.そのサラダ
このツナマヨにタマネギのみじん切りと、カツオブシを少しまぜて塩コショーする。立派なサラダとなる。ごはんにかけて食べてもよし。
3。キャベツツナマヨ
キャベツのザクギリとマヨネーズとツナ缶をまぜて、コショーや味の素で味付けする。パンにはさんでもいい。

どれも5分あればできる。とりあえずごはんを食べたいときに最適なおかずとなるだろう。

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