ソフトバンクの新スマートフォン [スマートフォン]
ソフトバンクも秋から新春への新機種を発表した。注目のスマートフォンは6機種ものアンドロイドで、しかもすべて2.2の最新である。2.2だから当然フラッシュもOKである。シャープのものは例の初3D対応液晶となっており、携帯としてもはじめてなのにいきなりスマートフォンで3Dになってしまった。HD動画が撮影できたりHDMiにつなげられたりもはやケータイの範疇ではないといえる。特筆すべきはシャープやHTCといったいままで知られていたメーカーのほかにZTEやデルといった新しいメーカーも導入したことだろう。新しいーカーのいろいろな機種をとりいれることにより種類をふやし選択肢をふやすことにつとめているのだろう。これはいいことだがそれだけ日本のメーカーが進出をさえぎられている気もしないでもない。それなりに各機いい内容をみているとよけい複雑な気になる。これだけのスマートフォンを出すとなるとなおさら競争が厳しくなる。それは世の中にいい刺激にはなるのだけれど、楽ではない。
2010-11-04 20:57
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